2007年9月20日

自分のルアーを作る

 

2007.9.20.ルアー_1

2007.9.20.ルアー_2

 

渓流釣りに初めて行ったのは、もう30年ほど前になる。同じ会社のカメラマンのK.Mさんが胴長なども用意してくれて、奥多摩の「泉水」?という沢に行ったのが初めてだったと思う。安物のリール竿と、リール。当時はミーノーなどあることも知らず、言われるがまま、スピーナーを10個ぐらい買って行った。もちろん何の勉強もしないで行った釣りだったので、キャスティングもろくにできず、木に引っかけてばかり、持って行ったルアーはほとんどを木にとられたり、底石に引っ掛かったり、さんざんだった。通らずが何カ所もあり、高巻きを繰り返し、登ったり、降りたり、とにかく歩いた。当然1尾も釣れない。そのときはもう2度と行くまい、と強く思った。それでも2,3日たつと、「また行きたい」と言う気持ちフツフツとわいてきた。なぜかわからない……。
それ以来K.Sさんがいろんな所へ連れて行ってくれた。3年ほど1尾も釣れなかった。それでも楽しかった。初めて1尾釣った日には結局8尾も釣っていた。3年越しの嬉しい1日だった。今でもそんなに釣れる日はマレだ。
いつの間にかルアーから餌釣りに転向していた。その後、テンカラもやるようになり、毛針も巻いた。最近、釣りもマンネリ化し、物足りなさを感じ始めている。気分転換にルアーとルアーケースをいくつか作ってみた。

 

 

 

 

 

2007.9.20.ルアー_3▲60mmミノー(塗装=カシュウ仕上げ)

2007.9.20.ルアー_4▲左/中:2段重ねのルアーケース ▲右:2段重ねのフライケース上段ウエット、下段ドライ

 

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