はんげしょう(半化粧、半夏生)Saururus chinensis

841.はんげしょう(半化粧、半夏生)Saururus chinensis (1)

[vol.841/2015年7月2日]

 
ドクダミ科/ハンゲショウ属/多年草/草丈:50〜100㎝/開花:6〜8月
東アジア亜熱帯性湿地に分布。名の由来は、葉の一部を残し、白く変化する様子から半化粧と言われている。片白草とも言う。また、夏至から数えて11日目の日(もしくはその日から5日間)を「半夏生」と呼び、その頃に花を咲かせるので半夏生とも言われる。まさに、今の時期である。この頃に降る雨を半夏雨(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては半夏水(はんげみず)とも言う。越前大野では焼き鯖をたべる風習があり、半夏生鯖(はんげしょうさば、または、はげっしょさば)と呼ばれてる。

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