セイロンライティアWrightia antidysenterica takashi tanabe / 2015年9月18日 [vol.919/2015年9月18日] キョウチクトウ科/常緑低木/草丈:70〜200cm/開花:6〜10月 スリランカ原産。標高600m付近に自生する(セイロンは現在のスリランカの旧国名)。日当たりの良い場所を好み、直径3cm前後の純白の厚い花びらをもつ花を枝先に数輪咲かせる。「ライティア」という名は、スコットランドの医師で植物学者のウイリアム・ライトにちなんでつけられた。花言葉:清純。 ▼ indicated big(play slideshow)