しもくれん(紫木蓮)Magnolia Liliflora

しもくれん((紫木蓮)Magnolia Liliflora_5

[vol.757/2015年4月9日]

モクレン科/モクレン属/落葉低木/樹髙:3〜5m/開花:3〜5月
中国では古くから高貴な花木として栽培された。通常モクレンと呼ばれ、濃紅色の花を咲かせるものを紫木蓮。 白花を咲かせるのを白木蓮と言う。花びらの幅が広く厚みがあり、花は上向きに全開しないで閉じたような形で咲く。そこが辛夷(こぶし)と違うところ。花びらは太陽の光を受けて南側がふくらむため、花先は北側を指す。(つぼみの頃は片方にそり返っている)このことから、磁石の木と呼ばれることもある。ほかに、モクレンとハクモクレンの交配種で▼サラサモクレン(更紗木蓮)がある。花の形はハクモクレンに似て丸い。花の色はピンク色が基本だが、白から紫まで濃淡の変化に富みその種類も多い。開花時期はハクモクレン、サラサモクレン、モクレンの順に花を咲かせる。花言葉:自然への愛、持続性。

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さらさもくれん(更紗木蓮)Magnolia × soulangeana▼

サラサモクレン(更紗木蓮)Magnolia × soulangeana_4