なりひらひいらぎなんてん (業平柊南天)Mahonia confusa ‘Narihira’ takashi tanabe / 2014年1月1日 [vol.294/2014年1月1日] メギ科/ヒイラギナンテン属/常緑低木/樹髙:70〜120cm/花:11〜12月 葉は細長く楕円形で柔らかい。縁に鋸歯(きょし)があり、先端は尖っている。枝先に6弁の黄色い花を咲かせる。花を付けた株の横に、黒紫色の実を付けた株がありました。洋風・和風の庭にも合うので、最近人気が高い。散歩途中の新築の家の玄関先にも植えられていました。