むべ(郁子、野木瓜)Stauntonia hexaphylla

むべ(郁子、野木瓜)Stauntonia hexaphylla

[vol.1002/2015年12月10日]

 
アケビ科/ムベ属/常緑つる性/開花:4〜5月、結実:10月〜11月
日本(東北~沖縄)から朝鮮半島南部にかけて分布。萼が花弁状になった小花を葉の付け根に5輪前後固まって咲かせる。白く反り返った花は中心に紅紫色の筋が入る。花後に直径5cmほどの卵形をした果実を付け、秋に緑からだんだん紫色に変わり熟す。名の由来は、天智天皇がこの果実を食したとき「むべなるかな=もっともなことだ」と言ったと言う説や昔は、苞苴(おおむべ)=朝廷に献上するもの」とされ、それが変化して「むべ」の呼び名になったと言う説などがある。別名=常磐通草(ときわあけび)。

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